カタカナ…この問題解決方法はどこにあるのでしょうか。
女性や若者、小中高生に多い表記のゆれが、文章中にカタカナをやたらに多用することである。手紙を書く時や個人経営の商店のチラシ、10?40代前半が対象の雑誌、テレビのバラエティ番組等でのテロップ、そして携帯端末やパソコンのe-メールなど、数えだしたらきりがないが、次のような表現が目に付く。強調のために用いたり、おどけた表現をこめる場合であるが、後者は常用していると軽率な人間と受け取られかねず、慎んだ方がいい。雑誌であっても読者が若者とばかりは限らず、時として不快感を与えることがあるので控えた方がいい。ここでは比較的目新しいものをいくつか取り上げる。
「今が旬です! とっても美味しいですヨ!」
比較的広域に複数の店舗を展開する大型食料品店のチラシから。女性(主婦)の心を捉える表現として、古くからある。
「そうした危険性もアル」
「?もアリだね」と同様な表現と考えられる。
風刺の意図を込める表現
「チョー」などがあげられる。
連用形の連体修飾
「×許可なく立ち入りを禁ず」の類。「立ち入りを禁ずる許可を受けていないがそれでも禁止する」という意味ならば正しいが、おそらくは「無許可で立ち入るな」という意味であろう。「許可なく」は連用形なので「立ち入り」という名詞を修飾することはできず、「禁ず」を修飾しているとしか文法的には解釈のしようがない。正しくは「許可なき立ち入りを禁ず」のように「許可なく」を連体形にするか、「許可なく立ち入ることを禁ず」のように形式名詞を用いる必要がある。
全然?ない
全然 - 「全然?ない」などと後ろに否定や打ち消しを伴うのが正しいとされ、そうでない場合に「日本語の乱れ」とされる。しかし夏目漱石などによる近代初期の文学作品に否定を用いない例があり、社会における規範の方が変化した可能性が高い。「漢字の意味を考慮するなら『乱れ』どころか自己是正現象である」とする立場もある。全然の後ろに肯定を伴いたいときには、「全く」、「とても」、「完全に」、「非常に」などと言い換える方法などがある。全然の後ろに肯定で伴うと違和感を覚える者がいる。但し、「全然違う」、「全然だめ」、「全然反対」などは、内容的に否定的な要素が含まれていて、古くから使われているので、正しい言葉であるとしている。話し言葉では正しく、書き言葉では誤りとすべしという意見もある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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